寄生生物の集合体である後藤との死闘でミギーを失ってしまった新一。森の中を彷徨い歩き、たどり着いた民家。その民家では、美津代という老婆が一人暮らしをしていた。ダメもとで、助けを求める新一だったが、眼力のある美津代のご厚意で、居候の身となる新一。居候の身となった新一は、美津代の手伝いなどを行い、気がつけば数日が経過していた。美津代のもとを去ろうと考えていたが、美津代はなぜか引き止めにはいるし、新一自身はこの先、どうしていけばいいのかわからなくなっていた。やはり心残りなのは、寄生生物ミギーである。
自分のことをそばで見守ってくれたミギーの記憶が新一の頭の中を駆け巡る。それを思い出すだけで辛かったことだろう。そんなミギーに思いを馳せる新一だったが、新一の身体の中に取り込まれたミギーの片割れが、新一に対してコミュニケーションを図ろうとする。ミギーはまだ死んではいなかった。果たしてミギーは完全に元の状態に戻ることができるのか。新一は、これから先どう行動していくのか。後藤との決着は?続きが気になる。

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