寄生獣(岩明均) – 第56話「首」の感想

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山岸二佐が率いる人間たちの部隊が、寄生生物の全て駆除という完全勝利に終わるかと思われたが、目の前に現れた寄生生物の集合体である「後藤」。彼は強すぎた。人間が建造した庁舎という環境に関わらずに、その力を思う存分に発揮し、山岸二佐が率いる部隊の人間を次々と倒していく。人間は、頭脳があり、知恵を使った賢い攻撃もできるが、それを上回る能力だった。寄生生物は単なる生物であるが、それがここまでの力を発揮できるのは、後藤が寄生生物の集合体であるからか。それとも、また別の要因があるのか。これは、現実でも新型コロナウイルスというウイルスをなかなか人間が制圧できていないということに似ている。

今回は、最後のシーンで、後藤と新一が対峙する場面があったが。後藤はなぜか新一は殺さなかった。殺さなかった理由は、邪魔が多く、後藤が疲労していたからだったが、殺そうと思えば、殺すこともできなくはなかった。なぜ、そうしなかったのか、謎である。

第57話の展開はどうなるのか。新一は、後藤を倒すことができるのか。後藤が次に起こす行動は?

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