前回の話で、新一と同じ寄生生物に脳を食べられていない人間、宇田 守と出会う。
第15話では、なぜ宇田 守が寄生生物に脳を食べられていないのかが分かる話から始まる。宇田 守は、家庭の事情から生きているのが辛くなり、自殺を考えていたが、ひょんなことから寄生生物と出会い、襲ってくる寄生生物を退治しようとして、そのまま海へ転落。寄生生物は、守の身体に入ったが、生きようとしない守の身体を蘇生させるために、脳を食べることはせずに、守の身体を蘇生させる。
新一は、自分同じような人が居て、嬉しく思う。新一の世界では宇田 守以外にも、脳を食べられずに寄生されてしまった人がいるのだろうか。このようなケースはレアなのか気になった。
宇田 守という仲間ができたが、寄生生物ミギーから驚くべきことを聞かされる。なんと、ミギーの身体の30%ほどが、新一の身体の中に取り込まれてしまったのだという。取り込まれてしまった結果、身体能力が向上した。その他にも脳に取り込まれてしまった可能性もあるのだが、脳に取り込まれてしまった場合、新一の精神はどうなってしまうのか気になった。あと、この話では、人間の細胞について調べてみるのも面白そうだと思った。
ミギーから驚くべき話を聞いた後、宇田 守から電話が入る。電話の内容は、宇田ま守に寄生した寄生生物が、別の寄生生物を接近をキャッチしたというものであった。その別の寄生生物は、少しずつ守に接近してくる。早く逃げるように伝える新一。守は慌てて、自分の居た場所から離れようとする。守を助けるために、新一も守のいる場所へ急ぐが、武器に変化したままミギーが眠ってしまう。仕方なく、守の元へと急ぐ。
一方、守は、別の寄生生物(新一の母親を殺した寄生生物)から逃げることができずに、戦闘となってしまう…。
守は助かるのか。新一は間に合うのか。続きが気になる、第15話であった。

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