美津代の家で居候の身となった新一。家の周辺では、とある事件が発生する。その事件、得体知れない生き物が、人間を襲ったというもの。目撃者の情報によると、人間を襲ったものは、この地球上では考えられない生物であった。このことから新一は、寄生生物の集合体である「後藤」が自分を追ってきたことで発生した事件であると考える。
そして警察と目撃者等が事件現場に訪れると、目の前に広がっていた光景は見るも無残なものであった。とても動物の仕業とは思えない。それをみた新一は、後藤の酷さを痛感したであろう。
後藤から逃げのび、なんとか生きている今だが、これからも逃げ続けてよいものか。新一はそう考えていたであろう。自分の責任で、村人を犠牲にしてしまったという思いが、新一の中にはあった。命とは何なのかを考えさせられる場面であった。そして、新一は決意する。後藤を探し出して、戦うことを。
しかし、寄生生物であるミギーを失った今、新一の能力で後藤を倒すことができるのか。 第61話の展開が気になる。

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