寄生生物の集合体であり史上最強といっても過言ではない後藤に、殺すと脅される新一。その記憶は脳に焼き付けられ、夢にまでみるほどであった。死への葛藤。いつか自分は後藤に殺されてしまう。そんなことを考えながら、過ごす日々だった。死への葛藤があるからこそ「生きたい」という気持ちが強くなる。そして守るべきもの(野村)がいるからこそ「生きよう」という心が燃え上がる。それは、寄生生物にはとても理解できない心情である。
話の最後の方では、後藤に新一が発見されてしまう。新一の生存を賭けた戦いが始まった。寄生生物のミギーの作戦がうまく成功するのか。第58話が気になる。

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