寄生獣(岩明均) – 第53話「口火」の感想

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人間側で本格的に寄生生物を駆除する作戦が展開され、人間たちが用意したスキャナーに、一人の女性がヒットする。これまで人間は、寄生生物について情報を集めて、どのように寄生生物を駆除するべきか、その作戦を練っていた。寄生生物には無敵であるが、心臓を完全破壊すれば、寄生生物は生存できなくなるということまで、現時点ではわかっていた。そのことを踏まえて、直径8ミリほどの1B弾を装填したショットガンで、寄生生物が支配している身体の急所(心臓)を一気に破壊しようとする。まずは実験的に、スキャナーで発見された寄生生物にこの方法を行ってみる。

この効果は抜群だった。しかし、人間たちは誤算していた。殺された寄生生物の波長を仲間同士で共有できる(テレパシーがある)こと。だが、人間たちは焦らなかった。同様に仲間が殺されたことで、寄生生物の方にも新たな動きが…。この作戦は、人間たちの成功で終わるのか。はたまた寄生生物たちが反撃してくるのか。第54話が気になる。

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