警察によって、田村玲子は射殺されてしまった。広川たちは、田村玲子が突然消息を絶ってしまい、そのことが気がかりであった。田村玲子のことや仲間が殺されたこと、そして人間たちが死んだ寄生生物を回収していることで、寄生生物のコロニー(植民地)の計画が危うくなってきると察する広川だが、これから広川はどう行動していくのか。気になるところである。
田村玲子の事件以後、新一は、普通の学校生活に戻る。しかし、もう以前のような生活には戻れない。新一はそう考えていると感じた。これまで自分の身に起きたことは、あまりにも残酷で、現実離れし過ぎている。普通の人間であれば、気が動転していることだろう。冷静でいられるのは、寄生生物ミギーが寄生していることも影響しているのだろうか。
この話のラストでは、また非現実的な日常に逆戻りしてしまう出来事が起きてしまう。それは、新しい展開への幕開けなのか。第52話が気になるところである。

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