寄生獣(岩明均) – 第37話「食堂」の感想

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私立探偵の倉森は、アルバイトである阿部を雇い、田村玲子こと田宮良子を尾行させる。倉森は自身で、田宮良子の尾行を行うが、相手が寄生生物だけに簡単に尾行に気がついてしまう。

そのため、今回は、寄生生物のことなど何も知らない阿部を介して、尾行を行うことにするが、田宮良子は、三木という人物と接触する。彼もまた寄生生物なのだが、阿部にはそのことはわからない。倉森の指示で、三木を尾行することになった阿部は、三木の後をついていくと、途中で女性をナンパし、とあるビルへと導く。そのビルで、阿部が目撃した光景とは…。

一方的、ビルに潜入した阿部からの連絡が途絶え、不安になった倉森は、新一に助けをもとめる。新一と一緒に行方不明となった阿部を探すため、ビルを訪れるが、そこの内部には、何もなく空の部屋が存在した。阿部はどこへ?

倉森と新一が阿部の消息を掴むために、ビルの一室で、行方の手がかりを探すが何も見つからない。が、寄生生物ミギーが取り込まれた新一が、その場所で気になる”臭い”を嗅ぎ分ける。それは、死の臭い。

手がかりを探していると、寄生生物ミギーが仲間の接近を察知する。当然のことながら、向こうもミギーの存在を感じていることだろう。そして、ビルの一室に寄生生物と、”餌”が入ってくる。寄生生物は、餌である人間を殺そうとするが、新一が止めにはいろうとするが..。

田宮良子は、真相を掴もうとしている倉森を殺すのか。新一と、新しく登場した寄生生物との対決の行方は。気になること尽くめの第37話であった。

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