寄生獣(岩明均) – 第28話「平和な日」の感想

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変わってしまった新一のことは気になるけど、恋愛関係は続いている村野。島田秀雄の事件以来、怖ろしい夢を見ている新一に話す。それに対して新一が、人間も殺された動物たちのバラバラになった死体を食べているわけで、怖いものなんてないと言い出す。確かに私たちが普段食べている豚肉や牛肉などは、殺された動物たちの死体。視点を変えてみると違った見え方がする。そんな話をする新一は、やっぱり変わってしまったと考える村野。

しかし、そんな新一でもたまに身体を引き裂かれるような思いにかられることがある。これは、寄生生物ミギーの一部が新一の身体に取り込まれてしまったが、人間本来の心というものは、寄生生物には支配されていないことを意味しているのか。

28話では、27話で登場した謎の人物である広川剛志が登場する。なんと彼は新一が住むところの市長候補だった。人間に対して理想のユートピア論、ビジョンなどを語るが、新一の住む世界が、着々と寄生生物に支配されようとしていた。果たして、広川剛志の本当の目的とは何なのか。これに対して新一はどう行動するのか。続きが気になる第28話だった。

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